協会理念

協会理念

一般財団法人 日本アスリートサポート協会の目的と事業


『医師・トレーナーの立場から出来る、障がい者アスリートへの支援』を中心に、プロアスリート、ジュニア(児童・青少年)から高齢者まで、スポーツを通じて人生を豊かにしたいという想いを持った方々を非営利目的にてサポートさせて頂く事業を行います。

協会ロゴ


AJASS_logo

当協会の活動に賛同頂いたデザイナー大町亮介氏に作成して頂きました。

Design concept

All Japan Athlete Support Sosiety 頭文字を取って、AJASS エイジャス。
「J」は誰もが分かる日本列島、そこを囲むように人々をイメージさせる「A」に、手と手をとりあい支える意味を持つ大きな輪をかけて、「S」サポートする人たちの想いと共に「S」をイメージして書いたアスリートへ繋げています。AJASSの活動を分かりやすく形に表現してみました。

基本理念


平成23年にスポーツ基本法が施行されました。

前文にはこうあります。

『スポーツは、世界共通の人類の文化である。スポーツは、心身の健全な発達、健康及び体力の保持増進、精神的な充足感の獲得、自律心その他の精神の涵(かん)養等のために個人又は集団で行われる運動競技その他の身体活動であり、今日、国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む上で不可欠のものとなっている。スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利であり、全ての国民がその自発性の下に、各々の関心、適性等に応じて、安全かつ公正な環境の下で日常的にスポーツに親しみ、スポーツを楽しみ、又はスポーツを支える活動に参画することのできる機会が確保されなければならない。』

『スポーツ立国の実現を目指し、国家戦略として、スポーツに関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、この法律を制定する。』

そして基本理念の主なるものを抜粋いたします。

スポーツは、とりわけ心身の成長の過程にある青少年のスポーツが、体力を向上させ、公正さと規律を尊ぶ態度や克己心を培う等人格の形成に大きな影響を及ぼすものであり、国民の生涯にわたる健全な心と身体を培い、豊かな人間性を育む基礎となるものであるとの認識の下に、学校、スポーツ団体、家庭及び地域における活動の相互の連携を図りながら推進されなければならない。

スポーツは、人々がその居住する地域において、主体的に協働することにより身近に親しむことができるようにするとともに、これを通じて、当該地域における全ての世代の人々の交流が促進され、かつ、地域間の交流の基盤が形成されるものとなるよう推進されなければならない。

スポーツは、スポーツを行う者の心身の健康の保持増進及び安全の確保が図られるよう推進されなければならない。

スポーツは、障害者が自主的かつ積極的にスポーツを行うことができるよう、障害の種類及び程度に応じ必要な配慮をしつつ推進されなければならない。

スポーツは、我が国のスポーツ選手が国際競技大会(オリンピック競技大会、パラリンピック競技大会その他。)又は全国的な規模のスポーツの競技会において優秀な成績を収めることができるよう、スポーツに関する競技水準の向上に資する諸施策相互の有機的な連携を図りつつ、効果的に推進されなければならない。

日本アスリートサポート協会はこの基本理念に則り、スポーツ団体として健常者、障がい者の垣根をこえて様々なアスリートを支援して参ります。

特に大会に出場している競技アスリートにとっては目の前の結果が大事ですが、それよりも大切な事として、それぞれのアスリートが抱えている不安を出来るだけ無くして自信を持ってスタートラインに立てるようにする準備をサポートをさせて頂く事を大きな目的としております。当然、レースや試合を頑張るのはアスリート本人でありますので、あくまで裏方に徹して支援していきたいと考えております。

理事長 中里賢一